-
まちの日々180 vol.5 復刊号 かえる。
¥880
14×21cm,63p まちの日々編集室刊行 2006年から2009年までフリーペーパーとして刊行していたものが、冊子版で2009年に創刊。 毎回さまざまなテーマやトピックで新潟を切り取り特集する冊子、それが「まちの日々」。 この巻は復刊号ということで、テーマが"かえる。"。 それぞれの見方/切り取り方で書かれた"かえる"の文章が楽しめる。 巻頭は元BOOKSf3の小倉さん。冊子「まちの日々」はここからはじまる。
-
まちの日々180 vol.6 あきなう。
¥880
14×21cm,65p まちの日々編集室刊行 毎回さまざまなテーマやトピックで新潟を切り取り、特集する冊子「まちの日々」。 この巻のテーマは、”あきなう。”。 もちろんお店の商うもあるのだろうが、最初に「物語を商う。」という文章が来て面食らう。 それぞれにはそれぞれのストーリーが、特に"あきなう"のにはさらに多様なストーリーがありそう。
-
まちの日々180 vol.7 たがやす。
¥880
14×21cm,68p まちの日々編集室刊行 毎回さまざまなテーマやトピックで新潟を切り取り、特集する冊子「まちの日々」。 この巻のテーマは"たがやす。"。 音楽や食、本といったさまざまな分野で新潟を耕す方々が寄稿されている。 その土地に"たがやす"価値を感じているからこそ耕す方々の文章はしみる。 元f3の小倉さんの「当事者であること」もまた刺さる。
-
『まちの日々180 2021/03/vol.8 特集 新潟絵屋』
¥990
14×21cm,136p まちの日々編集室刊行 毎回さまざまなテーマやトピックで新潟を切り取り、特集する冊子「まちの日々」。 この巻では、新潟市にある画廊"新潟絵屋"の特集です。 10人のメンバーの合議制による共同運営というルールで、数々の企画展を行ってきている方々。 そのメンバーそれぞれによる新潟絵屋についての文章や写真が収録され、がっつり新潟絵屋を知るにはいい一冊となっている。 素敵なところなのでぜひ行ってほしいし、知ってほしい。
-
まちの日々別冊『北書店の本棚』
¥990
21×25cm,56p まちの日々編集室刊行 毎回さまざまなテーマやトピックで新潟を切り取り、特集する冊子「まちの日々」。 今回は別冊として、昨年8月に閉店し 12月に新たな場所で始動された北書店さんについての特集。 2010年に開店されてから行われたイベントやその歴史が、写真と店主の佐藤さんのコメント付きでまとめられている。 クロージングに際して行われた向井透史さん・何陀楼綾繁さんとのイベント、そして佐久間文子さんとのイベントの内容も収録されている。 北書店を知る方も、これから行ってみたい方にもおすすめ。
特集