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タゴール・ソングス
¥1,980
ベンガル地方に鳴り響くタゴールの詩と音楽。生活に密接する音楽は日本の民謡に近いものがあるだろう。タゴールの詩が紡いだ言葉によって彩られいる現地民の優しさを感じられる。
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赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
¥1,540
出版:三輪舎 著者:境治 出版年月日:2014年12月 サイズ:四六判 ページ数:288ページ ISBN:9784990811600 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 電車の中のベビーカーは迷惑?会社社会を優先してきたこの国は、母親と育児を軽視し、迷惑なものとして周縁へ押しやってきた。少子化の原因はまさに、構造そのものにあるのだ。「幸福な子育て」を軸に新たなコミュニティのあり方を提示するソーシャルデザインの書。ハフィントンポスト日本版に転載され、17万いいね!を記録したブログが待望の書籍化! <著者 境治> コピーライター/メディアコンサルタント。1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現・I&S BBDO)に入社しコピーライターに。その後、フリーランスとしての活動を経て株式会社ロボット、株式会社ビデオプロモーションに勤務。2013年より再びフリーランスに。ブログ「クリエイティブビジネス論」( http://sakaiosamu.com/ )はハフィントンポスト日本版に転載され、メディア論から社会的なテーマまで幅広く執筆。著書『テレビは生き残れるのか』(ディスカヴァー携書、2011年)
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