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建築家・内藤廣 BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い
¥4,290
過去最大規模となる内藤廣展の公式図録 & 作品集。「海の博物館」から近作「紀尾井清堂」までの代表作に加えて、学生時代の卒業設計やコンペ案、進行中プロジェクトなど本邦初公開多数。全80作品のドローイング、写真、模型、断面矩計図を収録。 (版元より)
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新・建築職人論 オープンなものづくりコミュニティ
¥2,530
SOLD OUT
職人社会は今、女性職人やコミュニティ大工といったかつてないタイプの技能者が自由に出入りできる時代を迎えようとしている。そのなかで、パブリックの役割はひとにどう伝播するのかを考えたい。 出版社:学芸出版社 著者:松村秀一
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建築思想図鑑
¥2,750
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建築の権威性とある種の強さが問われるようになった21世紀建築。現代に至るまでのなぜ、を歴史から辿っていく。建築思想というとっつきにくいテーマに対して、本書ではイラストで体系化&わかりやすさを重視されている。
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空想の建築史 古代ギリシアから現代までをひとつの同時代として
¥4,400
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空想とは果てしなく、創造的である。本書から思考が研ぎすまれるかのような感覚を得るのは、建築のこれまでを再検討し、未来を描くことに専念されているからだろう。
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多拠点で働く 建築・まちづくりのこれから ※著者を招いたイベント開催
¥2,750
SOLD OUT
出版:ユウブックス 著者:西田司、永田賢一郎、勝亦優祐、丸山裕貴、大沢雄城 出版年月日:2023年9月 サイズ:単行本並製 ページ数:256ページ ISBN:9784908837142 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 建築家のための多拠点活動の手引き。人口減少・高齢化に伴う空き家の増加やまちの衰退などの社会問題を背景に、都市圏と地方を跨ぎ、活動する建築家が増えています。出身地のまちづくりに関わる、いくつもの居場所をシェアする、二拠点で事務所を運営する、定期的に島に通うなど、9組のさまざまな働き方を紹介。縮小時代の建築家の可能性を探る一冊です。 <著者> 西田 司 1976年神奈川県生まれ。1999年横浜国立大学工学部建築学科卒業後、同年スピードスタジオ設立。2002~7年東京都立大学大学院助手。2004年(株)オンデザインパートナーズ設立、現在同代表。東京理科大学准教授、大阪工業大学客員教授、ソトノバパートナー。住宅・各種施設の建築設計や家具デザイン、まちづくりなどにて幅広く活動を展開。 永田 賢一郎 1983年東京都生まれ。横浜国立大学大学院Y-GSA修了。YONG architecture studio代表。商店街の空き店舗を活用した設計事務所兼シェアキッチンの「藤棚デパートメント」を拠点に、空き倉庫を活用したシェアアトリエ「野毛山kiez」「南太田ブランチ」などエリア特化型のストックを活用した拠点づくりを横浜で展開。2020年より長野県北佐久郡立科町地域おこし協力隊を兼任。2023年長野県にて(同)T.A.R.P設立。 勝亦 優祐 1987年静岡県生まれ。2012年工学院大学大学院工学研究科建築学専攻修了後、2012年(株)日建設計。2013~15年静岡にてフリーランスで活動。2015年勝亦丸山建築計画事務所設立。2017年(株)勝亦丸山建築計画設立、現在同代表取締役。空間と使い手の持続可能な関係性を生み出し、新しいスタンダードを社会に実装することを目指す建築家チームとして、「その場所や前提の条件を探り(RESEACH)、そこに何が必要かを考え(DESIGN)、現場での実践を還元させる(OPERATION)」ことを指針とする。 丸山 裕貴 1987年埼玉県生まれ。2012年工学院大学大学院工学研究科建築学専攻修了後、2012~16年(株)KUS一級建築士事務所。2015~18年工学院大学客員研究員。2017年に勝亦優祐とともに(株)勝亦丸山建築計画を設立、現在同取締役。 大沢 雄城 1989年新潟県生まれ。2012年横浜国立大学卒業後、(株)オンデザインパートナーズ。まちづくりやエリアマネジメントなどの都市戦略の企画から実践まで取り組む。2021年より新潟市に(株)オンデザインパートナーズ新潟オフィスを開設。現在、横浜と新潟の2拠点にて活動を展開。 藤沢 百合 1975年岡山県生まれ。1998年東京女子大学文理学部卒業後、不動産ディベロッパー勤務。2007~9年工学院大学2部建築学科。2010~14年(株)ブルースタジオ。2014年(株)スタジオ伝伝設立、現在同代表。2020年Art & Hotel木ノ離開業。法政大学大学院兼任講師、名古屋造形大学非常勤講師。東京と岐阜の郡上八幡を拠点として「日本の伝統建築と生活文化を次世代に、世界に伝える」を目標に設計・不動産・宿泊業を柱に活動する。 石飛 亮 1987年栃木県生まれ。2013年横浜国立大学大学院Y-GSA修了。2013-19年ノウサクジュンペイアーキテクツ。2019年WANKARASHIN設立、現在同代表。2021年より横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。横浜と長崎県五島列島を拠点として、その場所の歴史や文化に接続するような建築をつくることを目指し、設計活動に取り組んでいる。 杉田 真理子 1989年宮城県生まれ。2016年ブリュッセル自由大学アーバン・スタディーズ修了。2021年都市体験のデザインスタジオ(一社)for Citiesを共同設立、現在同共同代表理事、(一社)ホホホ座浄土寺座共同代表理事。出版レーベル「Traveling Circus of Urbanism」、アーバニスト・イン・レジデンス「Bridge To」運営。都市・建築・まちづくり分野における執筆や編集、リサーチほか文化芸術分野でのキュレーションや新規プログラムのプロデュース、ディレクションなど国内外を横断しながら活動を行う。 加藤 優一 1987年山形県生まれ。東北大学大学院工学系研究科博士課程満期退学。(株) 銭湯ぐらし代表取締役、(一社)最上のくらし舎共同代表理事、(株)オープン・エー+公共R不動産パートナー、東北芸術工科大学専任講師。建築・都市の企画・設計・運営・研究を通して、実践的なまちづくりに取り組む。近作に「SAGA FURUYU CAMP/旧富士小学校の再生」(基本構想・設計)「小杉湯となり」(企画・計画・運営)「万場町のくらし」(設計・施工・運営)など。著作に『銭湯から広げるまちづくり』(単著・学芸出版社)など。 中山 佳子 1987年茨城県生まれ。2011年横浜国立大学大学院Y-GSA修了後、設計事務所に入社、現在に至る。2020年~明星大学建築学部非常勤講師。建築・都市・グラフィックの横断的デザインとディレクションをとおし、事業課題・地域課題・社会課題解決を目指す。おもな受賞に、iFデザインアワード(ドイツ)、北米照明学会Lumen Award(アメリカ)、空間デザイン賞・銅賞(日本)、サインデザイン賞(日本)、都市計画実務発表会都市計画コンサルタント協会長賞(日本)ほか多数。 梅中 美緒 1982年北海道生まれ。2008年工学院大学大学院工学研究科建築学専攻修了後、(株)日建設計。2018年より勤務しながら『旅をしながら働く』実証実験。世界の働き方を観察するフィールドワークを続けながら、多くの企業のワークスタイルデザインを手掛ける。日本全国を多拠点生活しながらアドレスホッパーサラリーマンとして働き、2021年静岡県函南町移住。2022年Unknown Meets Ethno graphy創業。建築エスノグラファー、世界100ヶ国以上を旅するバックパッカー。
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建築家になりたい君へ
¥1,540
出版:河出書房新社 著者:隈研吾 出版年月日:2021年3月 サイズ:四六判 ページ数:228ページ ISBN:9784309-61729-9 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 10歳で建築家を志し、国内外で多数のプロジェクトをてがける今もっとも注目の建築家が建築知識満載で綴る10代へのメッセージ。建築家とは、そしてこれからの建築とは――。 <もくじ> 第1章 動物好きから建築好きへ 第2章 人間を知らないと、建築は作れない 第3章 夢のアフリカ旅行が教えてくれたこと 第4章 アメリカ留学で気付いた日本の魅力 第5章 はじめての建築――“脱衣所"みたいな「伊豆の家」 第6章 予算ゼロの建築――「石の美術館」 第7章 日本の田舎から世界の田舎へ――中国の「竹の家」 第8章 ハコの先の建築を探して <著者 隈研吾> 1954年神奈川県生まれ。79年東京大学大学院建築学科修了。90年に隈研吾建築都市設計事務所を設立、以後20か国以上で建築を設計してきた。著書に『負ける建築』『建築家、走る』等。
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東西名品昭和モダン建築案内
¥1,870
新装版 出版:書肆侃侃房 著者:北夙川不可止 出版年月日:2021年10月 サイズ:A5 ページ数:176ページ(オールカラー) ISBN:9784863854857 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 建築の百花繚乱の時代といわれる1920年代からいまに残る東西の名建築をたどる アール・デコ、スパニッシュ、和洋折衷などの建築様式をはじめ、F.L.ライト、遠藤新などの建築家、病院、学校などの用途別、時計塔、望楼などの構造と、様々なテーマで切り取る。 <北夙川不可止(きたしゅくがわ・ふかし)> 1964年兵庫県西宮市生まれ。同志社大学神学部中退。歌人(「玲瓏」所属)・コラムニスト。二十代より近代建築と景観の保存活用に取り組み「朝日ジャーナル」等で執筆開始。アート・ディレクターとして古楽コンサート、心斎橋大丸原図展などを手掛け、自らも様々なアーティストとコラボ、インスタレーションを行う。著書に歌集『ぬばたま』(エディション・エフ)、共著に「性の用語集」(講談社現代新書)、「産業遺産の記録」(三才ブックス)など。どこに行っても「伯爵」の渾名で親しまれている。2022年より奈良市の大地主の屋敷『水輪書屋』に移住予定。
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ツリーハウスで遊ぶ
¥1,980
出版:二見書房 著者:ポーラ・ヘンダーソン アダム・モーネメント 出版年月日:2006年8月 サイズ: A5判 ページ数:169ページ ISBN:9784576061122 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> いっそ、こんな家でも作ろうか。 「木の上の家」のルーツを探り、世界に点在する癒しの小屋と奇想天外な「隠れ家」を訪ね歩く。ツリーハウスに込められた大人の遊びを、どうぞ! 世界中の面白いツリーハウスを探訪しながら、ツリーハウスの過去、現在、未来を写真とルポでつづるドキュメント。 <著者> ポーラ・ヘンダーソン 建築史家。専門は中世イギリスの建築史で、とくに英国チューダー王朝、スチュアート王朝期の建築様式に造詣が深い。「Country Life」、「The World of Interiors and Gardens Illustrated」などの人気雑誌に執筆するかたわら、イギリス、アメリカを中心に講演活動もおこなっている。 アダム・モーネメント 現代建築とデザイン、都市再生の分野で活躍しているライター。「The Times」、「Guardian」、「Cond´e Nast Traveller」誌などのほか数多くの雑誌に執筆している。
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ツリーハウスで夢をみる
¥1,980
出版:二見書房 著者:アラン・ロラン、ダニエル・デュフール 出版年月日:2007年7月 サイズ: A5判 ページ数:190ページ ISBN:9784576071121 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 樹の上の家・・・ツリーハウス。 フランスのツリーハウス職人がヨーロッパ各地に造った"木を傷めない小屋"を絵 と写真で紹介するツリーハウス・シリーズ第三弾! 木の上で本を読んだり、昼寝をしたり・・・・・ 世界No.1の工房による「木にやさしい50の小屋」を美しく詳細な写真とデザイン 画でご紹介しています。 <著者> アラン・ロラン/水彩画家ダニエル・デュフール/建築担当ギスラン・アスラン 大手広告代理店の社長をしていたが、2000年10月「La Cabane Perchee(樹の上の上の小屋)」を立ち上げ、ツリーハウス専門の建築工房を設立。きっかけはイタロ・カルヴィーノ(イタリアの作家)の名作『木登り男爵』を読み、子供の頃からの夢が急にふくらんで一年発起したため、デザイン担当の水彩画家ダニエル・デュフール、建築担当の大工・ギスラン・アスランと組んで、"木にやさしい小屋作り"をテーマにツリーハウスの可能性に挑戦。目下、小屋の依頼は地元フランスだけでなく、スイス、ベルギー、スペインなどヨーロッパ各地から舞い込んでいるという。写真家ヴァンサン・トフォワンは20年以上にわたりインテリア、建築、自然をテーマに撮り続け、各誌に美しい写真を掲載している。
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これからの建築 スケッチしながら考えた
¥1,980
出版:ミシマ社 著者:光嶋裕介 装丁:尾原史和(SOUP DESIGN) 出版年月日:2019年4月 サイズ:四六判並製 ページ数:248 ページ ISBN:9784903908823 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <本屋店主からのメッセージ> 「建築は身体性がベースにある」 副題にあるように著者が建築物をスケッチで描く、そんな身体性をとおして建築を俯瞰して見つめ直す。建築を学ぶ人たちにとっては当たり前かもしれない、ただ著者の体験をきっかけに当たり前であることに納得させる一冊。 <内容紹介> ミシマ社創業10周年記念企画 建築の希望を見つけるべく、さまざまなテーマで「これからの建築」について考えた文章をここに書いていく。同時に、スケッチを描くつもりだ。そうした文章やスケッチの断片が空間に宿った建築の意志を発見し、ひとりの建築家としてのマニフェストになるのではないか。そんな想いを胸に、筆を進めてみたい。 <著者 光嶋裕介(コウシマユウスケ)> 建築家。一級建築士。1979年、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。8歳までアメリカで育ち、中学卒業まで日本とカナダ、イギリスで過ごす。1995年、単身帰国し、早稲田大学本庄高等学院に入学。2002年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業し、大学院は石山修武研究室へ。2004年、大学院修了とともにドイツの建築設計事務所で働き、ベルリンで暮らす。2008年に帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を開設。2010年、思想家の内田樹氏の自宅兼道場(合気道)の設計を依頼され、翌2011年、建築家としての処女作、《凱風館(がいふうかん)》を神戸に完成。SDレビュー2011に入選。主な作品に《レッドブル・ジャパン・本社オフィス(青山、2012)》、《如風庵(六甲、2014)》、《旅人庵(京都、2015)》など。著書に『みんなの家。~建築家一年生の初仕事』(アルテスパブリッシング)、『建築武者修行~放課後のベルリン』(イースト・プレス)など多数。2012〜15年まで、首都大学東京にて助教をつとめ、現在は神戸大学にて、客員准教授。
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オルタナティブ・パブリック
¥2,200
出版:BOOTLEG 著者:クマタイチ,浜田晶則 出版年月日:2023年3月 サイズ:四六判 ページ数:240ページ ISBN:9784904635698 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 画像:BOOTLEG <内容紹介> ハードをつくらず、建築物に頼らずとも、 都市に「パブリック」を生み出せるのではないか? 先進的な活動をしている実践者たちとの対話集 読み替えてつくる、 新しい公共空間の在り方 テクノロジー、格差、人口減少、不況、そしてコロナまで。今、都市が大きく変わる中で、私たちはどうやって出会い、話し、つながっていくのか?それを考えるために「オルタナティブ・パブリック」が必要だ。国内外で活動する人気建築家2人が、ポケモンGOの開発者など、既存の枠を壊しながら新たなアイデアを実装しつづける実践者8人に話を聞く。 <著者> クマタイチ(くま・たいち) 建築家。1985年東京生まれ。ドイツのシュトゥットガルト大学にて修士課程、東京大学大学院にて博士課程を学ぶ。その後、ニューヨークの設計事務所に勤務。2021年から東京を拠点に活動し、設計と運営を行うTAILANDを始動。2021年には9階建てのシェアコンプレックス『SHAREtenjincho』が完成。「建築のハードとソフトをつなぐ」をコンセプトに、設計から企画・運営・管理までを行う。 浜田晶則(はまだ・あきのり) 建築家。1984年富山県生まれ。2012年東京大学大学院修士課程修了。2012年studio_01共同設立。2014年AHA 浜田晶則建築設計事務所設立。同年よりteamLab Architectsパートナー。2020年宿泊施設ONBIENTの企画運営を行うHodgeを共同設立。コンピュテーショナルデザインを用いた設計手法により建築とデジタルアートの設計を行い、人と自然と機械が共生する社会構築をめざしている。
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特薦いいビル 国立京都国際会館〈別冊月刊ビル〉by BMC・西岡潔
¥2,420
SOLD OUT
出版:大福書林 著者:BMC 出版年月日:2019年4月 サイズ:A5判(糸かがり上製) ページ数:160ページ ISBN:9784908465093 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 1966年に完成した日本初の国際会議場にして、モダニズム建築の傑作。京都・比叡山に抱かれ、宝ケ池とつながる、台形と逆台形を組み合わせた不思議な建築が、高度経済成長期の過剰な情熱によって完成した世紀の大建築であることは、あまり知られていない。 丹下健三の右腕であった若き建築家・大谷幸夫が、戦後の公開コンペで最優秀作品に選ばれ、2013年に亡くなるまで生涯かかわり続けた、胸はずむ大空間を、『いいビルの写真集 WEST』のBMCが案内する豪華保存版・ビル写真集。西岡潔の美しい写真と、BMCの独特な視点で堪能できる。 また、全工事費の1%を芸術との協同に充てることを定められた画期的なこの建築は、それ自体がミュージアムと言っても過言ではない。そして家具のほとんどを手がけたのは、イサム・ノグチやブルーノ・タウトらとも親交の深かった剣持勇。会館のためにデザインされた家具が、会館の複雑な空間の中に散りばめられ、訪れるたびに新たな発見がある。本書は、工事関係者や大谷・剣持を知る人々へのインタビューをまじえ、その魅力をあますところなく紹介する。なおこの本は、1950-70年代のビルの魅力を発信し続ける「BMC」の活動10周年を記念して企画制作された。 <著者 BMC> 大阪を中心に1950-70年代のビルをこよなく愛するビルマニアな5人。 産經新聞大阪版にて「週刊ビルマニア」連載のほか、「月刊ビル」でビルの魅力を発信中。
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