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はたらく製本所
¥1,650
出版:Ambooks 著者:矢萩多聞 写真:吉田亮人 協力:松岳社、笠井瑠美子 出版年月日:2022年10月 サイズ:ミシン中綴じ製本、本文2C(リソグラフ印刷) ページ数:28ページ 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 「はたらく」ってなんだろう―― 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。本文はリソグラフ印刷機によるスミ+金インク2色刷り。製本はミシン糸とじ中綴じ。シンプルだけど、どこかなつかしい絵本をお届けします。 第三巻は、埼玉県にある製本所、松岳社で本をつくる笠井瑠美子さんの一日におともします。紙かみをおる人ひと、きる人ひと、あわせる人ひと、とじる人ひと はこぶ人ひと……製本工場はおおきないきものみたい。本を手にとる人ひとのことを 想像しながら一冊ずつていねいに――。『広辞苑』から『はてしない物語』まで、いろんな本をつくってきた製本所のある一日から、本とともにはたらく人たちの喜びと情熱が見えてくる。
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はたらく本屋
¥1,650
出版:Ambooks 著者:矢萩多聞 写真:吉田亮人 協力:長谷川書店水無瀬 出版年月日:2021年 サイズ:ミシン中綴じ製本、本文2C(リソグラフ印刷) ページ数:24ページ 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 大阪にある本屋「長谷川書店」ではたらく、みのるさんの一日におともします。 朝、お店のなかでは、とどいたばかりの本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。いそげいそげ、もうすぐ10時。お客さんがやってくる――。 子どもからお年寄りまで、町の人たちがゆき交う縁側のような本屋で、くりかえされるありふれた奇跡。(2刷) ★こちらの本はリソグラフという印刷機で製作されています。リソグラフはインクの定着が弱いため、印刷面をこするとインクが手につくことがあります。とくに金インクははがれやすいため、本の使用、保管状況によっては、経年のとともに摩擦でインクが薄くぼやけてしまうことがあります。そのような性質をもった印刷物であること、あらかじめご了承ください。
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リソグラフ入会金
¥3,000
SOLD OUT
リソグラフ会員として利用したい方向けのご案内です。リソグラフ印刷は会員制とし、有料で開放しています。 ※インク代(ドラム代含む)や紙代、備品利用させてもらいます。 ※当日利用などは別途事前予約でお問い合わせください。
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リソグラフ講習
¥2,000
SOLD OUT
SANJOPUBLISINGのリソグラフ会員を利用する際にご案内する講習です。リソグラフ印刷に触ったことがない方でも、習うよりも動作に慣れるとスムーズに利用できます。 ※講習会の日程は随時追加します。 ※ご興味あるかたはぜひご利用ください。 ・リソグラフとは(コピー機や他の印刷機との違い) ・基本的な操作方法(電源オンオフ・紙の入れ方・インキやドラムの交換など) ・紙から出力する/パソコンから出力する ・使える用紙 ・詰まりの対応 ・リソグラフでかんたんな冊子をつくってみよう(16ページ・表紙つきの文庫サイズの本をつくります)
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