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あるいは
¥1,000
同じ写真を見ていても、写真の捉え方は人によってそれぞれ。ぜひ、自分だったらこんなタイトルを付けるかなと考えながらお読みください。読了後、ちょっとだけ世界が広がるかもしれません。
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フォトZINE「これ日々」
¥1,300
2021〜2022年に撮影した日々のできごとをまとめた写真集。日々感じたこと、小さな幸せに気付けるように一枚一枚心を込めて撮影されています。 制作:zuushimmy
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考える葦
¥2,000
2022年から2023年を通してフィルムカメラで撮影した写真でつくられた写真集。 ちょっとだけ変わった視点でテーマごとに誌面を構成する。 制作:zuushimmy
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『写真集の作り方』
¥1,650
文庫本サイズ 86p 熊谷聖司著 守屋商店発行 "写真集の作り方"という題名でありつつ、内容は写真家熊谷聖司さんが自身の写真集の制作や展示の際に書いた言葉や手帳に記した言葉を集めたという一冊。 制作の裏で紡がれた言葉だと思うと、それはまさに"写真集の作り方"の一端なのかもしれない。 この冊子を読んだ後に、熊谷さんの展示を見にいってみたいと思わされる。 お手元に一冊、ぜひ。
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東京
¥2,090
発行者:BOOKNERD 文:MAI 写真:Asako Ogawa 出版年月日:2022年8月 サイズ:B5変形 ページ数:128ページ 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <本屋店主からのメッセージ> 著者は新潟県出身で現在東京在住の二人で、一人が詩と短歌を書き、もう一人がフィルムカメラで撮影しています。地方都市に住む人間から見た東京。そこで暮らす者から見える東京の現在位置。複雑な感情が渦巻く「東京」という状況を捉えた写真詩集。 <内容紹介> そこはわたしたちの街にはならない。わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえない。わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえず、わたしたちはそれにいくばくかの悲しみを覚える。(中略)わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえず、わたしたちはそれにいくばくかの悲しみを覚えながらも、悲しいというその事実を決してないことにはせずに、その場所に根ざすあらゆることを反芻する。わたしたちはその場所を、東京と呼ぶ。
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