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隠居生活10年目 不安は9割捨てました ※9/17 著者・大原扁理さん来訪記念イベント開催決定!
¥1,540
25歳で始めた隠居も気づけば10年目。 お金、地位、友人がなくても、気づけば毎日ハッピー。 それは隠居を始めたときから少しずつ「いらない不安」を捨ててきたからでした。 最近心がずっとざわざわしている、ぼんやりとした不安が常にある、 そんな人に読んでほしい1冊です。 (版元より)
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ぜんぶ体型のせいにするのをやめてみた
¥1,540
出版:大和書房 著者:竹井夢子 出版年月日:2021年6月 サイズ:四六 ページ数:208ページ ISBN:9784479772316 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> フォロワー12万人の女子大生(元プー子)がダイエットや承認要求に追い詰められ自分を取り戻していくまでを描くコミック+エッセイ <著者> 1999年2月17日生まれ。長野県軽井沢町出身。慶應義塾大学文学部卒。2018年からインスタグラムやオンラインサロンでダイエットや美容をテーマに女性向けコンテンツを配信。2020年8月、出版社ブルーモーメントを設立。現在はIT企業に勤めつつ、副業として出版社の活動を継続している
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孤独と居場所の社会学
¥1,870
出版:大和書房 著者:阿比留久美 出版年月日:2022年10月 サイズ:四六判並 ページ数:256ページ ISBN:9784479393801 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> SNSを通して私たちは「つながっている」。なのになぜこんなに孤独なのか?「居場所」を切り口に生きづらさの構造を解き明かす。 <著者 阿比留久美> 早稲田大学文学学術院文化構想学部准教授。専門は教育学(社会教育、青年期教育論)。子ども・若者が育ち、生きていくことのできる社会の在り方を、教育・福祉・文化を架橋しながら考えている。子ども・若者支援団体や当事者団体などの活動から、ありうべき未来を構想中。若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)理事
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男コピーライター、育休をとる。
¥1,650
wowowでオリジナルドラマ放映 出版:大和書房 著者:魚返洋平 出版年月日:2019年1月 サイズ:四六 ページ数:232ページ ISBN:9784479393184 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> サラリーマン男性が書いた初の育休本! 「ウェブ電通報」話題コラム、待望の書籍化! 不安・奮闘・面白さに満ちた「6カ月の育休+その後」の記録。 <著者 魚返洋平> 入社以来、コピーライターとして勤務。2019年に自身の育休体験をつづった著書「男コピーライター、育休をとる。」(大和書房)を刊行。2021年にはWOWOWでドラマ化された。受賞歴は、TCC新人賞、AdFest銀賞(フィルム部門)、ACC CMフェスティバル・クラフト賞(ラジオ部門)など。電通パパラボ所属。
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聞くこと、話すこと。 人が本当のことを口にするとき
¥1,870
SOLD OUT
出版:大和書房 著者:尹雄大 出版年月日:2023年5月 サイズ:四六判 ページ数:264ページ ISBN:9784479394051 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介>あなたと私の「違い」を丁寧に話したい。 「わかりやすく話そう」を突き詰めた結果、僕たちの会話はただの情報のやりとりに陥っていないだろうか。上間陽子氏に、坂口恭平氏に、濱口竜介氏に、人が本当のことを口にする瞬間について聞いて考えたこと。 <著者 尹雄大> 1970年、神戸市生まれ。テレビ制作会社勤務を経てライターになる。主な著書に『つながり過ぎないでいい』『さよなら、男社会』(ともに亜紀書房)、『異聞風土記』(晶文社)、『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)など。身体や言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行なっている。
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