学芸出版社 | SANJOPUBLISHING
新・建築職人論 オープンなものづくりコミュニティ
¥2,530
SOLD OUT
職人社会は今、女性職人やコミュニティ大工といったかつてないタイプの技能者が自由に出入りできる時代を迎えようとしている。そのなかで、パブリックの役割はひとにどう伝播するのかを考えたい。 出版社:学芸出版社 著者:松村秀一
建築思想図鑑
¥2,750
建築の権威性とある種の強さが問われるようになった21世紀建築。現代に至るまでのなぜ、を歴史から辿っていく。建築思想というとっつきにくいテーマに対して、本書ではイラストで体系化&わかりやすさを重視されている。
特集
トークイベント「デザイン視点で本づくりの話をしよう」の開催に至り、<新潟のデザインの今がわかる本>特集ページを開設しました。
トークイベント「地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか?」 <Things Magazine刊行記念トークイベント>を開催しました。それに伴い、特集ページを開設しました。