文藝春秋 | SANJOPUBLISHING
村上かるた うさぎおいしーフランス人
¥750
状態:古本(比較的状態は良い) 出版:文藝春秋 著者:村上春樹 絵:安西 水丸 出版年月日:2007年 サイズ:B6判 ページ数:264ページ ISBN:9784163689401 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 世界のハルキ・ムラカミの作。「飼い犬に手を握られた」など驚異の108篇。ミニエッセイ、カラーイラスト、4コマ漫画つきの痛快版。 「ありの世界は、なんでもありだ」「飼い犬に手を握られた」――世界のハルキ・ムラカミの最新作は、〈犬棒かるた〉の向うを張る〈村上かるた〉です。名コンビ・安西水丸画伯は、カラー・イラストはもとより4コマ漫画も大サービス。 私、フランス人。日本のことよくわかりませんが、村上かるたは山猫ルンバですよ。はい、うさぎ丼におしんこつけてください。 <著者 村上春樹> 1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビュー、群像新人文学賞受賞。主著に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞受賞)、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『ノルウェイの森』、『アンダーグラウンド』、『スプートニクの恋人』、『神の子どもたちはみな踊る』、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』など。『レイモンド・カーヴァー全集』、『心臓を貫かれて』、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、『ロング・グッドバイ』など訳書も多数。
特集
トークイベント「デザイン視点で本づくりの話をしよう」の開催に至り、<新潟のデザインの今がわかる本>特集ページを開設しました。
トークイベント「地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか?」 <Things Magazine刊行記念トークイベント>を開催しました。それに伴い、特集ページを開設しました。