工作舎 | SANJOPUBLISHING
ことだまのかたち
¥1,300
SOLD OUT
形態:古本(表紙上部に擦れあり) 出版:工作舎 著者:川邊えりこ 出版年月日:2015年10月 サイズ:A5判変型 ページ数:128ページ 配送方法:スマートレター 取扱店舗:SANJOPUBLISHING他 <内容紹介> 書を通して日本の美を伝える書道家の作品と文章が織りなすビジュアルブック。 天と地を繋ぐ筆の神秘性、書に込めた祈り、古代の神代文字への想いなどが綴られる。 <著者 川邊えりこ> 神奈川県生まれ幼少より日本の伝統芸能全般を学ぶ。 書は3歳よりはじめ、「日本の美の本質は総体にある」というコンセプトを元に1995年に会員制倶楽部「日本雅藝倶楽部」を設立。1998年日本の素材を現代に生かす「にっぽんや工房」をオープン。1999年京都支部設立。2004年には雅藝日本文化交流基金を立ち上げ、各国でのワークショップや奨学生を受け入れ、日本の美を感受する「感性」を伝えるとともに、2018年社団法人雅藝日本文化協会を設立。百年後に海外に残す、日本文化の精神論の英語でのシリーズ本の編集をスタート。また、日本古来の伝統や美意識、神職としての精神性を基に自身のアート活動『KOTOTAMA』『壁書、場の記憶』『八百万神様魂振巡礼』『総体の美、空間作品』を展開。
特集
トークイベント「デザイン視点で本づくりの話をしよう」の開催に至り、<新潟のデザインの今がわかる本>特集ページを開設しました。
トークイベント「地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか?」 <Things Magazine刊行記念トークイベント>を開催しました。それに伴い、特集ページを開設しました。