※出店者向けの出店申込（参加料お支払い）のためのページです。 7月27日（土）と28日（日）に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY 2 号』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料：作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY 3』 主催：SANJO PUBLISHING 会期：2024年7月27日(土)～7月28日(日) 時間：10時〜18時 会場：SANJO PUBLISHING　(〒955-0071 新潟県三条市本町２丁目１３−１) ----------

この『うえをむいてあるこう 〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』限定Tシャツは、プロレスファン必見のアイテムです。ジャイアント馬場の伝説を象徴するデザインが、熱狂的なファンから絶大な支持を受けています。Tシャツの素材は高品質なコットンで作られており、着心地も抜群です。 この限定Tシャツは、あなたがファンとしての誇りを胸に、日常でも特別な存在感を演出してくれることでしょう。ジャイアント馬場へのリスペクトと、プロレスへの情熱が詰まった一枚。せっかくなら、このTシャツを着て、あなたもリングでの一員となった気分を味わってみてください。 ※限定商品のため、在庫がなくなり次第販売終了となります。お早めにお買い求めください。

【会場参加】 2023年７月15日（土）17時から開催する仲曽良ハミ刊行記念イベント「漫画家になろう ＜しなのんちのいくる2＞」チケット。 ＜チケットのご購入後の流れ＞ 【購入直後】 ご購入いただくと、ご登録のメールアドレスにオンラインチケットと事前アンケートにお送りいたします。ご回答いただけたら幸いです。 【当日】 アンケート送付は不要となります。受付にてお申し込みのお名前をお伝えください。 【開催概要】 日程：2023年７月15日（土）　17:00-18:00（質疑応答タイム 18:00〜18:30） 会場：SANJO　PUBLISHING（〒955-0071 新潟県三条市本町２丁目１３−１） ゲスト：漫画家 仲曽良ハミさん 料金： ①漫画「しなのんちのいくる2」１冊付き　1,930円 ※チケットにはドリンク付きとなります。 主催：SANJOPUBLISHING お問い合わせ： 　緊急連絡先_09019404485(水澤陽介) 　メールアドレス info@sanjopublishing.com 【イベント概要】 漫画好き、漫画家になりたい方、必見!! 懐かしい思い出が次から次へと蘇る。SNSを中心に子ども時代の“あるある”を切り取った漫画「しなのんちのいくる2」が話題です。さらに、前巻の「しなのんちのいくる」では、昭和後期から平成初期のノスタルジーあふれる“思い出漫画”で共感を生み、重版となりました。 さて、６月15日に刊行されたばかりのしなのんちのいくる2 の作者「仲曽良ハミ」さんは、新潟県に縁がある作家さんです。新潟県を舞台にした新刊が続々と発表される中で、活躍する漫画家は日々どんな思いで漫画を描き、読者に楽しんでもらおうとイラストを描いているのか、お聞きしてみたいと思いませんか？ 今回、しなのんちのいくる2 の刊行記念イベントとして作者の仲曽良ハミさんをお招きし、「漫画家になろう」とテーマにトークイベントを開催いたします。漫画家になった理由やお仕事の裏側、しなのんちのいくる2 刊行に対する思いを紐どきます。

【会場参加】 2023年７月15日（土）17時から開催する仲曽良ハミ刊行記念イベント「漫画家になろう ＜しなのんちのいくる2＞」チケット。 ※既に書籍をお持ちの方向けとなります。 ＜チケットのご購入後の流れ＞ 【購入直後】 ご購入いただくと、ご登録のメールアドレスにオンラインチケットと事前アンケートにお送りいたします。ご回答いただけたら幸いです。 【当日】 アンケート送付は不要となります。受付にてお申し込みのお名前をお伝えください。 【開催概要】 日程：2023年７月15日（土）　17:00-18:00（質疑応答タイム 18:00〜18:30） 会場：SANJO　PUBLISHING（〒955-0071 新潟県三条市本町２丁目１３−１） ゲスト：漫画家 仲曽良ハミさん 料金： ①イベント参加チケット（書籍なし）：1,000円 ※チケットにはドリンク付きとなります。 主催：SANJOPUBLISHING お問い合わせ： 　緊急連絡先_09019404485(水澤陽介) 　メールアドレス info@sanjopublishing.com 【イベント概要】 漫画好き、漫画家になりたい方、必見!! 懐かしい思い出が次から次へと蘇る。SNSを中心に子ども時代の“あるある”を切り取った漫画「しなのんちのいくる2」が話題です。さらに、前巻の「しなのんちのいくる」では、昭和後期から平成初期のノスタルジーあふれる“思い出漫画”で共感を生み、重版となりました。 さて、６月15日に刊行されたばかりのしなのんちのいくる2 の作者「仲曽良ハミ」さんは、新潟県に縁がある作家さんです。新潟県を舞台にした新刊が続々と発表される中で、活躍する漫画家は日々どんな思いで漫画を描き、読者に楽しんでもらおうとイラストを描いているのか、お聞きしてみたいと思いませんか？ 今回、しなのんちのいくる2 の刊行記念イベントとして作者の仲曽良ハミさんをお招きし、「漫画家になろう」とテーマにトークイベントを開催いたします。漫画家になった理由やお仕事の裏側、しなのんちのいくる2 刊行に対する思いを紐どきます。

2023年６月24日（土）17時から開催する「Things Magazine」刊行記念トークイベント＜地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか？ ＞の参加チケットです。 ※オンラインのライブ配信はございません。 ※当日のゲストについて、ご変更する可能性もございます。事前にお知らせいたします。 ※こちらのチケットは書籍は付きません。 ＜チケットご購入後の流れ＞ 【購入直後】ご購入いただくと、ご登録のメールアドレスに事前アンケートにお送りいたします。ご回答いただけたら幸いです。 【当日】受付にてお申し込みのお名前をお伝えください。 【開催概要】 日時：2023年６月24日(土)　17:00-18:30 会場：SANJO　PUBLISHING（〒955-0071 新潟県三条市本町２丁目１３−１） 料金： 1,000円　（Things Magazineお持ちの方） ※参加者限定、当日のイベントアーカイブ冊子をプレゼント予定 主催：SANJOPUBLISHING 【イベント概要】 2023年5月30日に発売開始された「Things Magazine」刊行記念イベントです。 ちょっとだけ、あの人のこと、あのお店のことを知ろう。 人口がどんどん減る、コミュニティも無くなりつつある、物価は急激に上がってたいへん。新潟県にいると自分の住むところは知っているけれども、お隣のまちについてはどんな状況で、人を通してコミュニティ形成されているのか、意外と知らないものです。 県内でつくられてきた雑誌、ひいてはローカルメディアには、媒体をきっかけにコミュニティをつなぐ役割があったと思います。今回、県内でつくられた「Things Magazine」ではどうだろう。 これまで、新潟県を代表するローカルメディアとして運営されてきた「Things」。たくさんの人たちを取材され、私たちは地域のこと、あの人のこと、あのお店を知ってきました。今回、「Things Magazine」刊行記念イベントとして、＜地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか？ ＞をテーマにトークイベントを開催いたします。

2023年６月24日（土）17時から開催する「Things Magazine」刊行記念トークイベント＜地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか？ ＞の書籍付チケットです。 ※オンラインのライブ配信はございません。 ※当日のゲストについて、ご変更する可能性もございます。事前にお知らせいたします。 ※こちらのチケットは書籍付きとなります。 ＜チケットご購入後の流れ＞ 【購入直後】ご購入いただくと、ご登録のメールアドレスに事前アンケートにお送りいたします。ご回答いただけたら幸いです。 【当日】受付にてお申し込みのお名前をお伝えください。 【開催概要】 日時：2023年６月24日(土)　17:00-18:30 会場：SANJO　PUBLISHING（〒955-0071 新潟県三条市本町２丁目１３−１） 料金： 2,150円　（Things Magazine１冊） 1,000円　（Things Magazineお持ちの方） ※参加者限定、当日のイベントアーカイブ冊子をプレゼント予定 主催：SANJOPUBLISHING 【イベント概要】 2023年5月30日に発売開始された「Things Magazine」刊行記念イベントです。 ちょっとだけ、あの人のこと、あのお店のことを知ろう。 人口がどんどん減る、コミュニティも無くなりつつある、物価は急激に上がってたいへん。新潟県にいると自分の住むところは知っているけれども、お隣のまちについてはどんな状況で、人を通してコミュニティ形成されているのか、意外と知らないものです。 県内でつくられてきた雑誌、ひいてはローカルメディアには、媒体をきっかけにコミュニティをつなぐ役割があったと思います。今回、県内でつくられた「Things Magazine」ではどうだろう。 これまで、新潟県を代表するローカルメディアとして運営されてきた「Things」。たくさんの人たちを取材され、私たちは地域のこと、あの人のこと、あのお店を知ってきました。今回、「Things Magazine」刊行記念イベントとして、＜地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか？ ＞をテーマにトークイベントを開催いたします。