よはく舎 | SANJOPUBLISHING
ひとり出版入門 つくって売るということ
¥2,420
出版:よはく舎 著者:宮後優子 出版年月日:2022年9月 サイズ:単行本,四六判並製 ページ数:240ページ ISBN:9784910327082 配送方法:スマートレター 取扱店舗:Book & Design,SANJOPUBLISHING他 <本屋店主からのメッセージ> どうやって本をつくる? どうやって運営していく? ひとり出版ノウハウのすべて。出版と聞くとたくさんに方が関わっているの一般的。も しひとりでもつくれる、ひとりでも刊行できると聞くとワクワクしませんか。 本の制作と販売、出版社登録、書誌情報登録、書店流通、在庫管理、翻訳出版、電子書籍、さまざまなひとり出版の運営についてまとめられています。 本づくりに興味がある方はぜひ。 <内容紹介> クリエイターが自分で本を作って売るためのノウハウをまとめた書籍『ひとり出版入門 つくって売るということ』をBook&Design代表の宮後優子さんが執筆しました。 本の制作と販売、出版社登録、書誌情報登録、書店流通、在庫管理、 翻訳出版、電子書籍、ひとり出版社の運営について解説されています。 <著者 宮後 優子 (ミヤゴ ユウコ)> 編集者。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、出版社勤務。1997年よりデザイン書の編集に従事。デザイン専門誌『デザインの現場』『Typography』の編集長を経て、2018年に個人出版社・ギャラリーBook&Design を設立。日本デザイン学会会員。共著『要点で学ぶ、ロゴの法則150』(BNN)。 https://book-design.jp/
特集
トークイベント「デザイン視点で本づくりの話をしよう」の開催に至り、<新潟のデザインの今がわかる本>特集ページを開設しました。
トークイベント「地域編集の現場をたずねて Magazineを起点に何が生まれるのか?」 <Things Magazine刊行記念トークイベント>を開催しました。それに伴い、特集ページを開設しました。