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建築史に何ができるか

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【古本】状態:全体的に状態良好
出版:彰国社
著者:西和夫
出版年月日:2008年
サイズ:B6判
ページ数:245ページ
ISBN:9784395010103
配送方法:スマートレター
取扱店舗:SANJOPUBLISHING他

<内容紹介>
西和夫と建築史研究室が日本各地で取り組んだ町づくり実践の書。
1 町並み調査と町づくり(平戸(長崎県)、江津(島根県)、松代(長野県)、壱岐勝本(長崎県)、中山道鵜沼宿(岐阜県)長井(山形県))
2 蘇った建物(足利学校(栃木県)、旧染井能舞台(神奈川県)、三渓園旧原邸(神奈川県)、佐賀城本丸御殿(佐賀県)、出島オランダ商館(長崎県)、建造物復原の課題)
3 文化を守り、町をつくる(以前から考えてきたこと;そして今、考えていること;地域誌、ひと、まち、町づくり)
4 建築史に何ができるか

<著者 西和夫(ニシカズオ)>
1938年東京に生まれる。1962年早稲田大学理工学部建築学科卒業。1967年東京工業大学大学院博士課程修了。1967年日本工業大学助教授。1977年神奈川大学助教授。1978年神奈川大学教授。1983年日本建築学会賞(論文)受賞。1993年小泉八雲賞受賞。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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