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学びのきほん 落語はこころの処方箋

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出版:NHK出版
著者:立川談慶
出版年月日:2020年9月
サイズ:A5判
ページ数:112ページ
ISBN:9784144072628
配送方法:スマートレター
取扱店舗:SANJOPUBLISHING他

<内容紹介>
落語は観て聞いて楽しむだけのものではない。私たちが抱える人生の悩みを改善してくれる効用も持っている。人とうまく付き合うには? ストレスを感じずに暮らすには? 自分に合った働き方を実践していくには? いま最も本が売れている落語家が、「落語流・こころを整えていく方法」を伝授。同時に、「落語はいつ生まれ、どのように発展したのか」「どんな落語家がどんな噺を受け継いできたのか」「有名な噺のエッセンス」など、これだけは知っておきたい落語の基礎も身につく、一石二鳥の1冊。

<著者>
落語家。1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二ツ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打ち昇進。慶應大学卒業の初めての真打ちとなる。著書に『大事なことはすべて立川談志に教わった』(ベストセラーズ)『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)『人生を味わう古典落語の名文句』(PHP文庫)『ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語』(サンマーク出版)など多数。

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