Campaign & Pickup/ キャンペーン・ピックアップ
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と、toten vol4
¥500
ニューノーマルな時代。以前よりもウォーキングする機会は増えたはず。ただ街並みを見て歩くだけじゃもったいない!町にはいろんな見方をすれば、もっと歩くのが楽しめる。そんな町の見方について文旦流を教える。自分だけの新しい町の見方、新潟の歩き方を探してみては? 制作:NIIGATAZINE buntan books
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おしゃなZINEが作り・・・たいんだよ!
¥500
これまで累計約8000部のZINEを発行してきたZINEひとり出版ユニットbuntan booksが、ZINE作成初心者に向けた文旦流のZINEの作り方(あの手この手の方法)を伝授する一冊。 ・構想段階で何を考えたらいいか? ・体裁(紙の大きさ、折り方、ページ数など) ・印刷はどうしたらいい? ・フォントの扱い方について その他、役立つかどうか分からないコラムで小ネタ、小ワザを紹介する。 制作:NIIGATAZINE buntan books
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フォトZINE「これ日々」
¥1,300
2021〜2022年に撮影した日々のできごとをまとめた写真集。日々感じたこと、小さな幸せに気付けるように一枚一枚心を込めて撮影されています。 制作:zuushimmy
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考える葦
¥2,000
2022年から2023年を通してフィルムカメラで撮影した写真でつくられた写真集。 ちょっとだけ変わった視点でテーマごとに誌面を構成する。 制作:zuushimmy
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23-24
¥700
著者が23歳〜24歳の間に、詠んだ短歌と描いたイラストをまとめたZine「23-24」。甘酸っぱの日々が感じさせ、等身大の今を描く。 著者:CHIHAYURI イラスト:CHIHAYURI
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I My Me ! Vol.1 東京で生きる、東京出身じゃない、東京のわたしたち。
¥1,500
わたしたちにフォーカスした、わたしのための、わたし、たちのZine Vol.1。 上京してきた人、これから上京する人、昔東京で生活していた人、ずっと東京じゃない人、ずっと東京の人、総勢25名の“わたし”たちの生活や表現、声が詰まっている。 制作:chihayuri A4サイズ / 全88ページ
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『うえをむいてあるこう 〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』限定Tシャツ
¥4,950
この『うえをむいてあるこう 〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』限定Tシャツは、プロレスファン必見のアイテムです。ジャイアント馬場の伝説を象徴するデザインが、熱狂的なファンから絶大な支持を受けています。Tシャツの素材は高品質なコットンで作られており、着心地も抜群です。 この限定Tシャツは、あなたがファンとしての誇りを胸に、日常でも特別な存在感を演出してくれることでしょう。ジャイアント馬場へのリスペクトと、プロレスへの情熱が詰まった一枚。せっかくなら、このTシャツを着て、あなたもリングでの一員となった気分を味わってみてください。 ※限定商品のため、在庫がなくなり次第販売終了となります。お早めにお買い求めください。
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親鸞と日本主義
¥1,980
親鸞の浄土真宗における他力本願と、戦前の国域主義や思想がどう結びついていったのか。中島先生からの眼差しは、単なる批評ではなく当事者の生い立ちや思想形成を追想するからこそ、やさしさが漂う一冊。
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日本宗教のクセ
¥2,090
日本宗教にある日本固有の「クセ」をめぐる対談集。宗教も医療や教育と並ぶ社会的共通資本の一つで、政治や市場とリンクすべきかを改めて問う一冊。
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RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?
¥2,640
東京工業大学の中で、利他研究会が発足してから4年。AI、ロボット、情報科学が劇的に進化する時代に、利他はどうありうるのか?寄稿する、ドミニク・チェンさんとその息子が歌う「蛙の歌が聴こえてくるよ」は心惹かれる。
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「利他」とは何か
¥924
コロナ禍によって世界が危機に直面するなか、いかに他者と関わるのかが問題になっている。一方で、道徳的な基準で自己犠牲を強い、合理的・設計的に他者に介入していくことが、果たしてよりよい社会の契機になるのか。そのなかで、「うつわとなること」「受け入れるスペースを作ること」、それがヒントになるかもしれない。
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思いがけず利他
¥1,760
利他とは、勝手ながら身が動いて結果的に感謝される行為。利己は思考的で自己の欲求を満たすような行為。「思いがけず利他」とは、まさにご本人が意図せず行った行為が、利他につながることを表しており、表題こそが利他の本質を差し示す。
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【出店者向け】ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』
¥1,000
SOLD OUT
※出店者向けの出店申込(参加料支払い)のためのページです。 4月27日と28日に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料:作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』 主催:SANJO PUBLISHING 日付:2023年4月27日(土)4月28日(日)10:00〜18:00 会場:SANJO PUBLISHING (〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1) ----------
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日常 3 まちを歩く。地域をつなぐ
¥2,500
雑誌『日常』は〈日本まちやど協会〉が発行する、地域に根ざす人々を取材する雑誌。第3号の特集テーマは「まちを歩く。地域をつなぐ。」。まち歩きに焦点をあて、まち歩きを楽しむ視点や、まちの人やその地域の背景とつながるためのポイントを紹介しています。表紙はレンガを砕いてつくったオリジナルインクを手塗り。
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ウクライナの小さな町: ガリツィア地方とあるユダヤ人一家の歴史
¥3,400
国と国、歴史と歴史のはざまで──。 ウクライナ辺境の町の歴史と、あるユダヤ人一家の歴史が交錯する。著者はイギリスの歴史家で、彼の先祖はこの町出身のユダヤ人である。国と国のはざまに位置する、ガリツィア地方が舞台。ユダヤ人という、民族と民族のはざまからの視点は何をもたらすのか。 出版社:作品社 著者:バーナード・ワッサースタイン
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2080年への未来地図
¥2,970
SOLD OUT
ポジティブで楽しい未来を描く。そんな世界観は、マルチバース化されるバーチャルワールドにはあるだろうか。2080年を創造はできないが、リアルとバーチャルが一体となり、過去と未来も連続的に移動可能な、いわば時空間の交差点に辿るまでに知っておきたいことを記す。 出版社:技術評論社 著者:川口 伸明
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ピロスマニ 放浪の画家と百万本の薔薇
¥2,200
ピカソが認めたとされる、ジョージア(グルジア)を代表する画家のピロスマニ。彼の半生を辿るように、女優のマルガリータとの出会いから生涯を描いたグラフィックノベル。翻訳にあたって、原書ならではのことば遊びを表現されている。 出版社:書肆侃侃房 著者:ギオルギ・ガメズ
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長い読書
¥2,530
SOLD OUT
本を読みなさい、そんなことをいう人はいなかった。 本が好きだから読書家、出版に携わるのではない。表題の通り、著者が好きになるまでにたどる“長い読書”を追体験できる。単なる読むだけでは味わえない、本の向き合い方も良いだろう。 出版社:みすず書房 著者:島田潤一郎
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みんなの社会的処方 人のつながりで元気になれる地域をつくる
¥2,200
SOLD OUT
孤立という病に対し薬ではなく地域の人のつながりを処方する「社会的処方」。日本での実践はまだ始まったばかりだ。いま孤立しているかどうかや、病気や障がいの有無、年齢に関わらず、「誰もが暮らしているだけで自分の生き方を実現できるまち」をどうつくるか。世界と日本の取り組みに学び、これからのビジョンを示す。
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トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識
¥2,200
SOLD OUT
災害への備えで後回しにされがちな「トイレ」。でも実は、トイレから防災を考えてみると、災害への正しい備えが見えてきます。日本トイレ研究所 代表理事の加藤さんによる、災害とトイレについての基本知識から、家庭や職場でいますぐ実践したい備えとは?
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フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン
¥2,970
SOLD OUT
フランスの街は今、歩く人や自転車で賑わい劇的にウォーカブルに変わっている。歩行者空間の創出、自動車交通の抑制、自転車道・公共交通の整備、移動のDX等の方法論、制度・組織・実装のしくみを、多数の事例で紹介。
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POP URBANISM: 屋台・マーケットがつくる都市
¥2,970
SOLD OUT
小さく多様なローカルフードの店が集まる実験的で遊び心あふれた場が世界中で増えている。遊休地に並ぶコンテナ屋台、ストリートを彩るフードトラック……新しい人の集まり方、コンテンツ開発、オープンで可変的なデザインの最前線を知る。
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新・建築職人論 オープンなものづくりコミュニティ
¥2,530
SOLD OUT
職人社会は今、女性職人やコミュニティ大工といったかつてないタイプの技能者が自由に出入りできる時代を迎えようとしている。そのなかで、パブリックの役割はひとにどう伝播するのかを考えたい。 出版社:学芸出版社 著者:松村秀一
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パブリックライフ: 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート
¥2,640
SOLD OUT
賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動を取り上げた一冊。公共性とは何か、パブリックを耕す、その意味合いがわかる。 出版社:学芸出版社 著者:青木 純、馬場 未織
①坂上暁仁さん 原画展:開催中
②トークイベント <三条市のまちの本屋と考える>公認絵本の誕生秘話 いちばん自由な馬場さんの創り方:3月22日19時から
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